寺泊港へ初のイカ釣り 2023年6月17日日帰りツアー

群馬の海は新潟?それとも茨城?

群馬県はご存じ海なし県。海はないけど太平洋、日本海の間にいると思えば両方にいけるとポジティブに考えることにしましょう。さて群馬県民にとっての海は新潟?それとも茨城?

なんとなく群馬の海=新潟の海というイメージをもっていますが実際はどうでしょうか。今回、連れがイカ釣りに行きたいというので調べてみました。

桐生駅を起点にすると茨城県鹿島港までは160kmで高速を使わない下道で3時間半の行程。新潟はどうかというと、

新潟の寺泊港までは214km、高速を使わない下道で4時間40分の行程。圧倒的に茨城のほうが近かったです。群馬ー新潟の県境の三国峠(17号)が整備されたとはいえ峠越えになるため時間もかかるものと思われます。

結局、寺泊港へ

ということで茨城県鹿島港の釣船にイカ釣りを聞いたらヤリイカはシーズンを過ぎてしまっているとのこと。寺泊港の釣船にきいたら夜出船があるのでちょっと遠くにはなりますが新潟の海へ行くことになりました。偶然ですが聞いた釣船は鹿島港が「豊丸(ゆたかまる)」、寺泊港が「ゆたか丸」でした。

だいたいのことは釣船に初めて乗る連れに聞いてもらい、細かい仕掛け等を私が準備するという役割分担。私もイカ釣りはやってみようと思ったことがないのでいろいろと調べてみました。

イカって種類が多いのね編

イカ釣りとひとことでいってもいろいろと種類があるようで

アオリイカ
スルメイカ
ヤリイカ
コウイカ
ケンサキイカ
モンゴウイカ
ヒイカ(ジンドウイカ)
アカイカ

こんなにありました。釣船にきくとこの時期はスルメイカだそうでまず対象が絞れました。またこの時期は夜出船とのこと。とりあえずこれで準備する道具がきまるはず。

イカ釣り事前準備編

海釣りの道具はまったくもっていませんので準備。ロッドとリール(手動)はレンタルがあるそうなのでその他に必要なものをチェック。前回ヒラメ釣りに一緒に行った友人に相談すると道具一式を貸してもらいました。

・ロッドx2
・リール(電動)x2
・バッテリーx2
・竿受けx2
・プラヅノ投入機(自作)x1
・その他小物

「電動リールじゃないと大変だよー」と教えてもらいご好意に甘えてお借りしちゃいました。結構いいものをお持ちで初心者なのに道具だけは上級者向けというちょっと恥ずかしい状態に。道具のほうはほぼそろいましたのであと必要なものは、

・クーラーボックス
・仕掛け
・オモリ
・水中灯

ぐらいかなと。仕掛け等は釣船に電話してみるとお留守番とおぼしきおばあちゃんがでて結局、現地にある釣具屋に当日相談することになりました。

クーラーボックスは持っていますが40年前のヴィンテージもの。

シマノ クールマチック 26。BBQとか日帰りでは問題ないのですが去年の真夏に新潟からの長時間使用には耐えかねていたのでこれを機に購入。旅行や今後の海釣りを考えて大型を検討。最近のクーラーボックスはアウトドアブームもあって海外メーカーを含めてかなり選択肢が多かったです。ただ最近のアウトドア系のクーラーボックスは性能面と価格をみると釣具メーカーのほうがコストパフォーマンスに優れているように思えます。強いて言うならコストコで販売しているCOHO コーホー クーラーボックス 165QT 156Lが2万円を切る価格で販売されていたので少し心揺れました。ただ156リットルという巨大サイズは冷静に考えると不要かと。

・40L以上のサイズ
・3面真空
・釣具メーカーのダイワかシマノ

を基準に選び、購入したのは

「ダイワ トランク大将 TSS 5000X 3面真空」でした。ダイワではすでに廃番となり、現行のモデルは「トランクマスター」ですが型落ちのものをメルカリで中古購入。3万ちょっとでしたのでかなりリーズナブルでした。外装はそれなりですが性能は問題なし。使ってみると細かい仕様は現行モデルにはかないませんが納得の上であれば型落ち購入はありと思います。ただ結果的にイカ釣りに50Lはちょっと重かったですね。

イカ釣り スケジュール

6月17日(土)の日程は下記のとおり

9時 桐生出発
13時半ごろ 寺泊港着
14時 ランチ
15-18時 未定
18時 乗船受付
18時半 出船
0時 帰航
5時 桐生着

クルマで行きますが原則、下道。ただ関越トンネル区間は高速を使うなど柔軟に対応。帰りも疲労の度合いをみながら高速を使うプランとしました。

イカ釣り乗船まで

いろいろと省略して予定通り寺泊着。ランチ後、最初に釣具屋へ行くとご主人がお留守だったので乗船受付1時間前の17時にまた来ることになりました。その間は近くの

きんぱちの湯

で休憩。時間があるので仮眠。その後、予定通り釣具屋トミーへ。仕掛け・オモリ・水中灯を購入。その後、氷を購入。最後にイカツノ マットと3回もお邪魔しました。寺泊港は氷は釣船ではなく釣具屋で購入するようなのです。

乗船する船があったのでお聞きすると早いもの順とのことで皆さんすでに場所取りをされていました。受付前でもOKなので我々も道具を持ち込み準備を開始です。他の方をみても投入機は持ち込んでいないようなので質問したら「使ってもOK・使わなくてもOK。普段のやり方でいいですよ。」と教えてくれました。

初めてのところだと受付、場所取り、道具などなかなかわからないことが多いので少々緊張します。

18時から出船までの間、準備を2名分行うのでかなり忙しいです。船がでてから準備は船酔いの原因になるので出船までに終了させる必要があります。

出船~帰航まで

予定通り出船して1時間ぐらい走ります。夕日にむかって走るのは日本海ならではの光景。

夕日と佐渡島を眺められましたが1時間もすると夕日も落ちて暗くなります。

連れは投入機を使用して私はツノマット。結果的にはどちらでもよかったみたい。

タナは最初50mからスタートして60mといわれましたが最後まで50-60mだったようです。船の光に反応して途中イカが海面近くに泳いでいるのも見えました。釣果は私の2匹と初釣りは撃沈です。お隣さんから釣ったサバを三匹もらいお土産はなんとか確保。

タナが50-60mと電動リールいらないんじゃないかと思いましたがあって正解でした。ただリールのモニターばかり見ているのでちょと船酔いしそうな感じもしました。

帰りは結局、小千谷あたりから赤城ICまで高速に乗って帰宅。帰宅後はイカ刺しをたべてすぐに爆睡です。さすがに新潟釣行日帰りは強行軍でした。

おまけ:ブラックライト

最近はクジラの増殖とともにアニサキスが増えた魚が多くなったそうでイカもアニサキスがいるのではないかと心配してブラックライトを購入しておきました。イカには見当たりませんでしたがサバのほうにはっきりとアニサキスがいるのがわかります。実際に光をあててみるまで半信半疑でしたがここまでくっきりと見えるとなると海釣り+刺身をする方は必需品かもしれませんね。

今度はイカメタルをやりたいそうなので秋口にでも鹿島港で再戦です。

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