桐生川周辺の渓流釣りまとめ 2020

9月21日から来年2月末までイワナ・ヤマメ・サクラマスは禁漁

両毛漁業協同組合 遊漁料金表
両毛漁業協同組合 遊漁料金表

今年の渓流釣りは終わってしまいました。3月に桐生市梅田町に引越してきてから毎週土日は行っていたので単純計算で

週2回 x 7ヶ月 = 56回

は渓流釣りをしていたことになります。朝10分だけ釣りをしてから出勤ということもしましたね。田舎暮らしの一番の特権かもしれません。幸いボウズ(まったく釣れないこと)はなく仮に平均1日5匹とすれば250匹近くは釣っていたことになります。黒保根のほうやみどり市の川にも行ってみたいところはありましたが2020年は自宅周辺の桐生川とその支流を中心にまわり、特に気が付いたことをふりかえろうと思います。

釣りはルアーが主流?

RYUKI 50S
川で拾ったRYUKI 50S

桐生川周辺の釣りで出会う人の大半はルアーでした。比率はルアー6:フライ2:餌釣り2といった配分でしょうか?釣具店にいけば一目瞭然ですが売り場面積が圧倒的に違います。源流部でもルアーロッドを持っている方がいるので昔では考えられない状況です。梅田湖や川幅の広い渡良瀬川、大きい滝など餌釣りよりもルアーのほうが向いているポイントはいくつかあるので来年あたりは挑戦してみようかと思っています。

渓流釣りのスタイルも随分かわったように見受けられます。山を歩いて渓流にたどり着くというスタイルからクルマで乗りつけてすぐに釣りはじめるような流れになっているようです。桐生川はそのようなスタイルにあっているようで、つまり道路が川に沿っているのでクルマさえ止められれば釣りができてしまうわけです。クルマでちょっと走れば釣りと思しきクルマと人を簡単にみることができます。桐生川上流部は人が多いのでほとんど釣ったことがありません。あんなに混んでいると釣れないんじゃないかと思いますが人がいるということは釣れるんでしょうね。イワナばかり釣っていた人間にとってはちょっと信じられない光景です。

イワナとヤマメは全然違う?

皆沢川でのヤマメ
桐生川支流皆沢川でのヤマメ

実はイワナは良く釣っていましたがヤマメはあまり釣ったことがなかったのでした。単純に上流か下流にいるかのすみ分け程度の認識で解禁当初はずっとイワナと同じポイントを攻めていました。水温の低く活性が乏しい3-4月は同じポイントでもそれなりに釣れてました。がしばらくして川の瀬や流心で釣れるようになっておかしいなと感じ、ようやくイワナとヤマメのポイントがここまで違うと気が付いたのは9月に入ってからです。

イワナの場合は棲家を中心にした範囲で動いているようで岩の影や落込み・滝の下などにいて時期によっては瀬にもでてくるイメージです。若干のポイント変更はあっても居場所に大きな変化はなく、動きもスイスイというわけではなく「あっ来た来た」という感じのゆっくりした印象があります。

ヤマメの場合はエサを落とすとスッっ一直線にあらわれてイワナより圧倒的なスピードでせまります。イワナのように棲家を拠点にしているわけではなく絶えず場所を移動しているような感じがします。時期によってポイントが明確に変わるのが同じ川をずっと釣っていましたのでよくわかりました。瀬が中心になったり、トロだったりとコロコロと変わるのですがまれにどこにいったんだろうと思うぐらい反応がないことも多々ありましたね。気分屋的な雰囲気があり非常に釣りにくい反面、あのスピード感はルアーや毛ばり・フライをする方には魅力的に感じるのも理解できました。

魚の写真にも撮り方があった

魚の写真の撮り方を調べると「対角線上にとり、目にピントをあわせる」とあったので試してみました。上記の写真は同じ個体です。左のように魚全体を水平にとるとなんだか記録として撮った感じを受けます。記録に残すという感じでしょうか。右はさきほどの「対角線上にとり、目にピントをあわせる」を意識しています。印象がぐっとかわります。記録ではなく記憶に残すやり方になるでしょうか。その反面、魚の大きさがわかりにくくなります。

桐生川支流中川のヤマメ
桐生川支流中川のヤマメ

今年の渓流釣りでの一番お気に入りは上記の桐生川支流中川のヤマメです。ネット越しではなく水際で写真を撮ると光の反射と水のツヤがヤマメの美しさを倍増させてくれます。欠点としては魚がおとなしくしてくれなかったり、光の加減が偶然を頼るしかないところになります。ヤマメは横になってくれやすいのですがイワナはすぐに腹ばいになってしまうのでやりにくいですね。ちなみに写真はすべてiPhone7でとっています。一眼レフカメラももっていますが釣りをしながらだとかなり邪魔になるので普段はiPhoneを使用。

禁漁後の休みをどう過ごすか

今年の渓流釣りで気が付いたことは他にもたくさんありますがこのぐらいにしておきます。渓流が来年の3月まで禁漁期間となった場合どうしようかと悩んでいます。休みの日は釣りばかりしていたので、特にイワナ釣りはほぼ1日がかり、他にしたいことがすすんでいません。とはいえ5ヶ月間も間があいてしまうのも寂しい限りです。そこでひき続き桐生市周辺で釣りをするなら対策として

  1. コイ、フナなどの通年釣れる魚を釣る
  2. 鮎を釣る
    12月31日まで。ただし別途入漁料が必要
  3. 梅田湖でワカサギを狙う
    2020年は10月6日解禁。梅田湖は別途入漁料が必要
  4. 梅田湖でマスを狙う
    イワナ、ヤマメ、サクラマスは不可だがニジマスなどのマスはOK。しかもほぼ通年可能。釣れるかどうかは別。
    梅田湖は別途入漁料が必要

どれも面白そうだがこれからの時期は3以外は厳しくなるでしょう。沢のぼりを兼ねた偵察もいいかもしれませんが釣りがしたくなるのが目に見えているのでどうしようかな。

渓流釣りは時期が限られているので他のしたいことより優先させていましたので少しペースダウンしてなんらかの形で細々とやっていこうと思います。

2020年は桐生川とその支流(高沢川、忍山川、皆沢川、中川、穴切沢、朝日沢)、名もないような支流のさらに支流など堪能させていただきました。来年を楽しみにいったん2020年の渓流釣りは終了します。解禁までは桐生市での暮らしや歴史なども調べて引き続き書いていきますのでよろしくお願いいたします。

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