渓流竿シマノ天平 硬調53ZA 再購入

シマノ天平 硬調53ZAとボンのツーショット

上州屋足利店にて渓流竿シマノ天平 硬調53ZAを再購入。2021年渓流解禁にあわせて渓流釣りに行ってきた際、帰りにザックにつけていたのがいつの間にかなくなってしまいました。翌週になってから気がつきどこかに落ちているのではないかと同じ場所を納竿してからたどりましたがどこにもなくしかたなく泣く泣く購入したわけです。先月、両毛漁業の年券を買ったときに同じ天平61(6.1m)を買おうかとかなり迷いましたが我慢したのが無駄になってしまいました。

桐生での渓流竿の長さ おすすめは?

シマノ渓流カタログ2021とボンのツーショット

昨年(2020年)はずっと桐生川周辺の渓流を釣りしていましたが使っていた竿はシマノ天平53ZA硬調です。(購入したときの記事はこちら)桐生川とその支流はこの5.3mの竿で十分でしたが中にはもう少し長いといいなと思うこともあります。だいたい渓流竿の長さは

源流 ー 4~5m
渓流 ー 5~6m
本流 ー 7~9m

といわれているようですね。実際の川はここからどこまでが「源流」「渓流」などの標識があるわけではないので川によっても異なるはずです。釣りをしているとあともう少し長さが欲しいというシチュエーションは「渓流釣りあるある」と思いますが長ければよいというものでもありません。「大は小を兼ねる」ならむ「長は短を兼ねる」ように思えますが竿が長くなることで

・重くなる
・取り回しが面倒になる
・継数が多くなる(仕舞寸法は竿の長さで変わらないので長くなれば本数は増える)

というデメリットもでてきます。昨年渡良瀬川用に買ったダイワ本流PRIME(9m)を使ってみたところ釣りってスポーツだと思い知らされるぐらい疲れました。雨による川の水の量にもよりますが桐生川およびその支流であれば5.3mでポイントのほぼ9割近くはカバーできる長さだと思います。30分ぐらい5.3mと6.1mで悩みましたが結局5.3mにしました。シマノ天平53ZA硬調(5.3m)は価格も含めたコストパフォーマンスにすぐれたバランスの良い名竿だと思います。5.3mにした理由は上記の他にも「6.1mは若干重く感じる」のと私が仕掛けの長さが短い「チョウチン釣り」をしているので継数が多いと面倒だと判断したためです。昨年は毎週のように渓流釣りしていたのでかなり擦れてきており、継ぎ目がすっぽ抜けて瞬間接着剤で補修したりとお役御免の時期だったのかもしれません。

ちなみに天平71硬調(7.1m、このサイズは硬調しか存在しない)はおすすめしません。正確にはおすすめしないというよりは太さや重さから他の長さの天平とは別物と思ったほうがよいでしょう。天平の性能(スペック)は下記の通り。重さに関しては実重量よりも重心がどこにあるかでも体感は随分変わりますのであくまでも目安程度に思ったほうが無難です。

シマノ天平のカタログスペック

硬調と超硬調はどちらがおすすめか?

小学館入門百科 川づり入門

シマノ天平は

・中硬調
・硬調
・超硬調

の3種があります。これは穂先の硬さを示すものになります。昔は先調子・胴調子・元調子といわれ先調子は曲がる位置で「七・三」と「八・二」に分かれていて穂先の硬さという考えはありませんでした。つまり昔は竿の中心がどこで曲がるという調子(先調子・胴調子・元調子)だけでしたが今はこれに穂先の調子(中硬調・硬調・超硬調)の調子の2つがあることになります。ちなみにシマノ天平は先調子です。去年購入した際にはよくわかならかったのですが迷うようであればバランスがとれている「硬調」にしておけば問題はありません。渓流・源流は頭の上を木々が茂ったりポイントも障害物があったりするので振込時の取り回しや魚がHITしたときにすんなり引き上げるためには先調子のほうがいいと思いますが穂先の硬さは好みかもしれません。

つりざおの調子

写真は昭和53年の小学館入門百科シリーズ81「川づり入門」より。最近はとにかくカスタマイズされすぎた道具が多いですよね。オールラウンダーというのは好まれないのでしょうか?たしかにゲルググよりはギャンにロマンを感じますがどちらに乗るかと聞かれれば私はゲルググと答えますね。

布団で寝るボン

ボンが待ちくたびれて寝てしまいました。渓流竿1本でも情報満載なので選ぶのも大変ですよね。そうそう言い忘れましたが竿の長さが調整できるズーム機能(ダイワはマルチレングスと呼称)はあってもなくてもいいかな。チョウチン釣りだとポイント移動や魚が釣れた時にたたむので結局長さを調整していることに変わりないのもズーム不要論の理由ではありますけどね。



渓流竿シマノ天平 硬調53ZA 再購入” に対して2件のコメントがあります。

  1. KIYO より:

    桐生在住ですルアー釣りですが 高沢 忍山 桐生川源流部 たまに行きます
    写真のが本が懐かしく コメします 物置の本棚に在りました
    どこかでお会いしましたら よろしくお願いします

    1. t-oz より:

      KIYOさま
      コメントありがとうございます。小学館入門百科シリーズはかなり処分しましたが釣りだけはまだ持っています。コロタン文庫の釣りシリーズもあります。
      実用性がなくても捨てられませんよね。
      こちらこそお見かけしましたらよろしくお願いいたします。

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