コンセントとスイッチをDIY交換

築古物件を見ると古い電気設備がそのままになっているケースが良くあります。わかりやすいのは照明でいかにも昔はやったようなデザインのものがそのままついていたりします。照明器具などであれば問題はありませんがコンセントは古いと火災の原因になったりしますし、実際我が家でもコンセントをさしても緩かったりする箇所があります。今回は玄関にある外コンセントとよく使う玄関照明の交換をしました。

電気工事は資格が必要です。せっかく第2種電気工事士の資格をとりましたのでわすれないうちに新品に交換することにしました。

外コンセントを防雨型コンセントに変更

上記の画像にあるとおり、みるからに古いコンセント。プレートのネジがマイナスなのが古さを感じます。外でのコンセントは他にもありますがこの場所の使用頻度がもっとも高くなおかつふきさらしで雨が入るかもしれないところです。入居した当初はコンセントキャップがついていたのですがいつのまにかどこかへいってしまいました。

ということでまずはブレーカーを落としてから作業開始。

プレートを外すとこんな感じ。写真を撮り忘れましたがコンセントとケーブルの接続もマイナスネジでされていました。コンセントを外したら新しい防雨型コンセントをつなぎます。

せっかくなので2口コンセント・アース付きに変えました。ここはコンセント接続の抜きさしだけなので簡単ですね。

3連スイッチの交換

これもいかにもなレトロスイッチです。NATIONAL(ナシオナル ナショナル)のロゴが誇らしげです。このスイッチは玄関の照明が2か所、外灯が1か所の3連となっています。見た目はすべて同じですが

上 ー 玄関照明①の3路スイッチ
中 ー 玄関照明②の片切スイッチ
下 ー 外灯のの片切スイッチ

となっています。新品のスイッチは今風なワイドスイッチも考えましたが電気工事の実技試験用に購入していたものを流用して節約しました。ただせっかくなので外灯スイッチはホタルスイッチにしました。(ホタルスイッチはスイッチOFFのときに光るやつです)どうせなら全部ホタルスイッチにすればいいのですが意外とホタルは高いんです。

プレートを外して連用取付枠を抜き出すと接続がわかります。スイッチは古くても接続は変わらないのでケーブルを外して新しいスイッチに差しこみます。いっぺんに外すとわけがわからなくなるのでスイッチを一つずつつけなおすとわかりやすいと思います。ぶっちゃけそのやり方なら配線図が頭に浮かばなくても大丈夫かな?

こちらもあっという間に終了。このあとブレーカーをもどして動作確認です。

ブレーカーを戻すとホタルが点灯しました。その他の照明も入切できましたので問題ありません・・・とおもったらカバーがありません。電気工事士試験にはカバーをつける工程がないので買っていなかったんです。

プレートはだいたい100円ぐらいなので近くのホームセンターに行って購入、取付して完了です。スイッチの交換はだんぜん使いやすくなったとは思いません。せっかくなのでやってみたかったという自己満足的な感じでしょうか。

ついでなので玄関外にある玄関照明の3路スイッチも交換しようとおもったのですがこちらは呼び鈴との2連になっていて呼び鈴が一部断線しているようで聞こえない場所があるので別の意味で修繕が必要な箇所となっています。

我が家は前のオーナーが押し入れをあけるとTVアンテナ線やコンセントがあったりする謎の仕様が存在していますのでこちらも順次アップデートできればと画策しています。

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