群馬漁協協同組合 秋のニジマス放流 釣行記 2021-10-3

群馬漁協協同組合から引用

貴船橋下流(旧貴船家康)へ

群馬漁協協同組合が毎年行う令和3年の秋のニジマス放流に行ってきました。この日は2カ所で放流があり、貴船橋下流(昔は貴船家康と言っていました)。3月の渓流解禁時にも桐生川や渡良瀬川の本支流では盛んに放流が行われているのですが人が多いところは好きではないので放流日に行くのは初めてです。好きではない理由は人がいると下手なのがバレてしまうからです。そうはいっても最近は梅田湖でのニジマスは釣れなくなり、イワナ・ヤマメは禁漁になってしまったので物は試しでいってきた次第です。それに両毛漁業の雑魚年券でも釣りができるので余計な出費もありません。

貴船橋下流は昨年の12月に偵察(その時の記事はこちら)してきたので場所はしっているのですがナビで駐車場にたどり着くには少々難儀します。群馬漁協さんによるとナビの場合、「群馬県みどり市大間々町塩原680」と入力すると書いてありました。

貴船橋下流のニジマス放流は8時ごろ

貴船橋下流駐車場

朝8時頃放流と書いてあったのであまり早く行ってもしょうがないと思い、おっとり刀で駆けつけたら途中道を2回間違えて結局着いたのはジャスト8時。すでに放流は終わっていたようです。おまけに駐車場はいっぱい。しかたがないので駐車場の途中の坂道に寄せて駐車。駐車場から川を見下ろすとすでにたくさんの竿がでていました。とにかく9mの本流竿とルアーロッドをもって河原へ。

この時期はやぶがすごく、人が歩ける場所はかなり限られていました。よくわからないままにたくさん人のいる場所の一番下流で竿を出すことに。ニジマスは放流すると川を下るといわれていますし。

貴船橋下流の釣りの様子

釣りの様子

釣りをはじめた場所は比較的浅く、流れが緩いところで本流竿を出すような場所ではありません。が、ルアーなんて持ってのほかなので本流竿を途中までだしてエサ(ブドウ虫)を投入。釣りはじめるとわかってきましたがニジマスの群れが行ったり来たりするのでが丸見え状態。それにあわせて釣り人も移動して、仕掛けを投入するをひたすら繰り返します。魚の群れが私の前に来ると他の人たちも集まってきて1m四方にもみたないポイントに4人ぐらいがエサを入れてくる状態。私も仕掛けを投入して3分ぐらいで1匹を釣りあげました。放流直後ということもあってか入れ食い状態です。とはいえ、狭いエリアに何人も入ってくるのでかかったらすぐにゴボウ抜きしないと仕掛けがからまるお祭り状態。普段は釣ったら大半はリリースするのですがそのような悠長なやり方はできません。釣ったらエサをつけて投入を繰り返し。

4匹目を釣ったあたりでさすがに人のプレッシャーのほうがすごくて場所を変えることにしました。(別に変なことをされたわけではありません。念のため)

下流部のトロ場(写真は2020年12月時のもの)

釣り人をさけて最下流部に行くとトロ場があるのを知っていましたのでこちらまで移動してしばらく試してみましたが反応なし。まだここまではくだってきていないようです。ルアーを1個ロストしたのを機にまた場所を移動。

ゆるやかな瀬

最初の場所と最下流部の中間地点に到着したときに本流竿の仕掛けとルアータックルがお祭りしていました。やぶをかき分けた際にやらかしてしまいました。あらためて本流竿用の仕掛けをつくるのもどうかと思い、ルアーロッドを使ってミャク釣りをしてみることに。このあたりからかなりやさぐれてきます。ルアーを外し、ハリとガン玉を装着。ミャク釣りといってもロッドが短いのでほぼ流し釣り状態。目印は水面から出さずに水面で位置がわかればいいかと。やったことはありませんがフライのニンフはこんな感じなんでしょうか。

適当にやってみたのですが2回目でニジマスが釣れました。まぐれもいいところです。しばらく続けましたが最初だけでした。昼ぐらいまで頑張っていましたが気温がかなり高くなってきましたのでクーラーボックスに冷却材をいれていない私はここで切り上げることにしました。5匹もつれば十分でしょう。

貴船橋下流(旧貴船家康)秋のニジマス放流の感想

貴船橋下流(旧貴船家康)の様子

最初は人が多すぎて疲れるなと思っていましたがどうもたまたま人が集まる、つまり放流直後のニジマスが泳ぐところ、で釣りをはじめてしまったようです。比較的ゆったりとした間隔で釣りをしている人も多くいました。釣り堀のような入れ食い状態ではありませんがポツリポツリと釣れた様子がみえました。大半はエサ釣りですがまれにルアーやフライをしている人もいました。ただ場所が限られるので必然的にエサ釣りメインになるようです。

装備も通常の渓流竿でもできそうなポイントもありますが本流竿のほうが狙いやすいと思います。また水に濡れずにポイントにたどり着く場所がすくなく濡れてもいい恰好あるいはウェーダーなどがあったほうが良いでしょう。

常連さんとおぼしき方が帰り支度をしていたのでお聞きすると数日で釣れくなっちゃうよと教えてくれました。 放流サイズも20cm前後が多く、大型魚はいないそうです。 常連さんたちは昼には撤収、朝方いっぱいだった駐車場もかなり空きができており、かなり慣れているなと実感。むしろ昼過ぎから来るのもありかも。

今回は初めての釣行だったので少々準備不足でしたが次回はじっくりと狙える場所で出番のすくない本流竿を活躍させようかと思います。

駐車場から渡良瀬川をのぞむ
ニジマスくん

この時期にニジマスが釣れることはありがたいことです。最近では「冬季ニジマス釣り」なるスタイルが利根川や渡良瀬川で行われるようになってきています。梅田湖あたりでも冬季ニジマスを期待したいところですがこれからのシーズンはワカサギがメインになるので難しいでしょうね。

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